離脱防止・ポップアップツール

は、
- サイト来訪企業をIPアドレスで可視化
- サイト上でのアクセス履歴を取得
企業属性やユーザ行動に応じて、
表示するポップアップコンテンツを
変更できる


表示条件の設定によりユーザー理解を深め、効果的なコンテンツで訴求します。
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不動産業のユーザーに表示
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奈良県からアクセス中のユーザーに表示
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複数回サイト訪問があるユーザー
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CASE 01
- 仮説
- アクセス解析を見ると、「見積依頼」したユーザは直前で「価格表ページ」を閲覧しているケースが多い
- 検証
- 「価格表」ページを未閲覧のユーザに対して、価格表ページへ誘導するバナーの掲出
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CASE 02
- 仮説
- 「オンライン商談依頼」をしたユーザは、「実績」が気になっているケースが多い
- 検証
- 「実績」ページを閲覧中のユーザに対して、「オンライン相談」へ誘導するバナーの掲出
クリックのその先まで追跡!
ユーザー行動を可視化
いつ誰に表示されて、クリックしたかどうかがわかる

クリック後どういう行動をしたかもわかる

CVしたユーザーと未達成ユーザーの行動の違いを明確に把握できます。 このデータを基に、CVユーザーの特徴を分析し、仮説を立てて検証することで、効果的な施策を導き出せます。

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アクセスレポート
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企業分析表
サイト来訪企業をIPアドレスで判別。
企業データベースの売上高や資本金などと突合して、WEBサイト来訪者の企業属性がわかります。
WEB解析機能について
オンライン上でのWEBサイト閲覧動向とオフラインでの営業履歴を、
ユーザ単位でワンストップで管理できる解析ツールです。
フォーム作成機能
WEBサイトに設置する登録フォームを直感的に何個でも作成できます。
フォームパーツを
組み合わせるだけの直感的な操作で
フォーム作成が可能

日程調整フォームも作成可能です

ポップアップバナー作成機能
また、ノーコードでコンテンツを作成できるので、
HTMLの知識がなくても、豊富な種類のコンテンツ制作ができます。
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- コンテンツエディタ
- 表示させるコンテンツは、自由入力ができるコンテンツエディタに登録します。コーディングの知識がなくても、装飾ツールを使って文字やボタンの色などのパーツを装飾することができます。
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- フォームの挿入
- 「フォーム設定」で作ったフォームの挿入が可能。 ポップアップコンテンツ内にフォームを表示することで、ユーザーのアクションに繋げやすい。
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- 対象者の選択
- コンテンツを表示させる対象者(クライアント)を指定できます。
アクセスがあったクライアントの属性や状態を判断して、サイト閲覧時の表示内容を制限する設定です。
表示対象者のオプション例 -
- トリガーの設定
- コンテンツを表示させる「条件」やページ(URL)を設定できます。
アクセスがあったユーザーの行動を判断して、サイト閲覧時の表示内容を制限する設定です。
サイトの訪問頻度や未閲覧のページがあるかといった条件を設定したり、示したコンテンツを閲覧したユーザーにスコアを付与したりすることで、ユーザーの行動を把握することもできます。
この仕組みにより、状況に応じた最適な施策を柔軟に設定することが可能です。
表示させる条件の選択例 -
- ポップアップコンテンツの表示
- 設定した表示コンテンツは、ユーザーの属性や行動に条件に応じて、サイトに表示されます。
このように、手軽に施策を実施することができます。
月額8,000円からの
導入しやすい価格でご提供
WEBサイトのアクセス数や、機能の追加、メール配信数などにより様々なプランをご用意しています。