マーケティングでの grip space の活用方法「サイトの数字は見ているけれど、それが良いのか悪いのか判断できない」 ── アクセス解析の画面を開いても、PV やセッションを眺めるだけで、次の打ち手につながらない。これは、追うべき KPI(目標指標)が決まっていないことが原因です。
grip space のKPI 設定を使うと、CV・PV・案件獲得といった指標に目標値を置き、目標と実績を並べて追えるようになります。サイトの数字が「見るだけの数字」から「判断できる数字」に変わります。
目次
「PVを見ているだけ」から抜け出す
KPI が決まっていないサイト運用には、次のような症状が出ます。
- PV は追っているが、それが売上や商談にどうつながるか説明できない
- 施策をやっても「効果があったのか」を判断する基準がない
- 先月と比べて良いのか悪いのかが、感覚でしか語れない
KPI とは、サイトが目指すべき成果を数字に落とし込んだものです。何を・どれだけ達成すれば成功なのかを先に決めておくことで、日々の数字が意味を持ちます。
目標にできる指標を選ぶ
grip space では、事業の目的に合わせて目標とする指標を選べます。用意されている指標は、成果に近いものから幅広くそろっています。
- コンバージョン目標 ── お問い合わせ / 資料請求 / 見積依頼 / 商談獲得 / 無料トライアル / ホワイトペーパーDL / セミナー申込 など。
- ページビュー目標 ── コンタクト数(ユニークな訪問者数)、訪問企業数(IP判定された企業数)。
- 案件獲得目標 ── 案件獲得数 / 受注案件数 / 案件金額。
問い合わせのような成果指標だけでなく、その手前のアクセスや、その先の受注・金額まで、事業の実態に合わせて目標を組み立てられます。
流入元ごとに分けて評価する
同じ「問い合わせ 10 件」でも、自然検索から来たのか、広告から来たのかで意味は変わります。grip space の KPI 設定は、流入元ごとに目標を分解できます。自然検索、各種パラメータ、そして連携済みの広告(Google・LINEヤフー・Meta)といった単位で、それぞれの目標と実績を持てます。
これにより、「どのチャネルが目標に貢献しているか」「どこがボトルネックか」が見えるようになり、力を入れる場所を判断できます。目標値は、コンタクト数・CV率・CV数・歩留率・獲得数・目標CPC といった形で細かく設定できます。
目標 vs 実績を追い、未達に気づく
KPI は設定して終わりではなく、進捗を追い続けることに意味があります。grip space では、目標を線・実績を棒で重ねたグラフで進捗を確認でき、達成状況がひと目でわかります。
さらに、達成率が設定した水準を下回ったときに指定したメールアドレスへ通知する仕組みもあります。「気づいたら大きく未達だった」という事態を避け、早めに手を打てるようになります。
grip space は、KPI 管理だけでなく、来訪企業の可視化、フォーム改善、WEB 広告の実績集約までを、ひとつのプラットフォームで提供する BtoB 営業支援 SaaS です。料金は、フリープラン・スターター・スタンダードの 3 つのプランをご用意しています。詳しい資料は、以下のフォームからダウンロードいただけます。

