マーケティングでの grip space の活用方法商談を増やしたいとき、最初に検討されるのは広告予算の増額です。ただ、いま出している広告で来た人を、どれだけ取りこぼしているかを確認してからでも遅くはありません。
BtoB サイトでは、訪問した企業の多くが問い合わせをせずに帰ります。この「帰ってしまった企業」は、広告費を払って連れてきたにもかかわらず、これまで何も分からないまま失われていました。ここを回収できれば、広告予算を変えずに商談数を増やせます。
目次
広告を増やす前に、取りこぼしを見る
広告の成果を上げる方法は、大きく 2 つあります。
- 入口を広げる ── 予算を増やして、来訪数そのものを増やす
- 取りこぼしを減らす ── 来ている人を、より多く商談につなげる
前者は費用が線形に増えます。後者はいまの費用のまま成果が増えるため、先に取り組むほど費用対効果が改善します。ところが多くの場合、取りこぼしの実態が見えないため、判断材料がないまま増額が検討されます。
帰ってしまった企業を、実名で把握する
grip space は、アクセスしたIP アドレスから組織を判別し、来訪企業を実名で表示します。問い合わせフォームを送信していない企業も対象です。
- 会社名・業種・規模 ── どんな企業が来ているか
- 流入元 ── どの広告・どの検索から来たか
- 閲覧ページと滞在 ── 何に興味を持ったか、どこで離脱したか
- 再訪の有無 ── 一度きりか、検討が進んでいるか
「広告費をかけた結果、どんな企業が反応したのか」が名前で分かるため、広告のターゲット設定が正しかったかどうかまで検証できます。
帰る前に引き止める
取りこぼしを減らす一つ目の打ち手は、サイトを離れる前の接客です。grip space では、ポップアップバナーとチャットボットを、表示ページ・アクセス回数・滞在時間などの条件で出し分けられます。
広告から来た初回訪問者には資料ダウンロードを、何度も見に来ている企業には個別相談を案内する、といった出し分けができます。全員に同じ内容を見せるより、CV 率が上がりやすくなります。詳しくはポップアップバナーをご覧ください。
帰ったあとに追いかける
それでも大半の企業は問い合わせをせずに帰ります。ここからが二つ目の打ち手です。
- メールアドレスが分かっている場合 ── シナリオ配信で、行動に応じたフォローを自動化する
- 匿名のままの場合 ── 特定した企業の問い合わせフォームへ、自動でアプローチする
- 再訪したとき ── 担当者へ通知し、熱いタイミングで連絡する
広告で一度接点ができた企業は、まったくの新規より反応が期待できます。接点を作って終わりにせず、次の一手までつなげることが、同じ広告費から商談を増やす方法です。
広告の判断精度そのものを上げる
取りこぼし回収と並行して、広告の判断材料も整います。grip space はGoogle・LINEヤフー・Meta の 3 媒体の実績を 1 画面に集約し、予算に対する達成率や獲得単価を管理できます。
さらにコンバージョン API(CAPI)に対応しているため、Cookie 規制で計測から漏れた成果を媒体へ還元し、自動最適化の精度を保てます。詳しくはWEB予算・広告管理をご覧ください。
「広告を増やすか」を判断する前に、いまの広告がどこまで効いていて、どこで失っているのかを見えるようにする。それが、予算を増やさずに商談を増やす出発点になります。
grip space は、来訪企業の可視化からポップアップ・シナリオ配信・フォーム営業までを、ひとつのプラットフォームで提供する BtoB 営業支援 SaaS です。料金は、フリープラン・スターター・スタンダードの 3 つのプランをご用意しています。詳しい資料は、以下のフォームからダウンロードいただけます。


